明けましておめでとうございます。
旧年中はお世話になりました。
11月には過労死等の認定基準の見直しの方針が発表され、12月には複数職場での労働についての認定方法の見直しがきまるなどのことがありました。ここ数年で過労死等の救済がよりなされるように適切な認定基準の改正を期待します。
賃金の時効期間の延長の問題、パワハラについての法規制は問題が大きいのですが、労働者の保護になるようにかえていきたいです。
改正民法により法定利息が見直されるので、損害の金額は増額されるでしょう。
損害賠償の時効期間は原則5年となりよりスピーディーな解決が求められます。
これらの法律や運用の改正の動向に注目しつつ、それぞれの事件の解決へ向けて、今年も精一杯行っていきます。
どうぞ今年も宜しくお願いします。
2020年1月1日
弁護士 岩井 羊一