過労死・過労自殺の参考資料

 過労死、過労自殺の救済のために参照する資料、参考図書を集めてみました。

労災関係

労災申請用紙

・労災保険給付関係請求書等ダウンロード(厚生労働省ホームページ)

 こちらのページから各種労災申請用紙がダウンロードできます。

・労災補償関係リーフレット等一覧(厚生労働省ホームページ)

 こちらのページから労災申請用紙の書き方、必要書類について書かれたリーフレットがダウンロードできます。

法律・政令

認定基準   過労死  脳・心臓疾患

・脳血管疾患及び虚血性心疾患(負傷に基因するものを除く。)の認定基準(平成13年12月12日基発第1063号)

脳血管疾患及び虚血性心疾患等(負傷に起因するものを除く。)の認定基準の運用上の留意点等について(基労補発第31号平成13年12月12日)

・脳・心臓疾患の労災認定 -「過労死」と労災保険-

  厚生労働省の発行しているリーフレットです。認定基準について解説しています。

・脳・心臓疾患の認定基準に関する専門検討会意見書 

 認定基準のもととなった意見書です。

・脳・心臓疾患の認定基準に関する専門検討会

 専門検討会意見書を作成したときの議事録の内容が公開されています。

認定基準   過労自殺 精神障害

・心理的負荷による精神障害の認定基準(平成23年12月26日基発1226第1号)

・心理的負荷による精神障害の認定基準の運用等について(平成23年12月12日基労補発1226第1号 )

・精神障害による自殺の取扱いについて(基発第545号 平成11年9月14日)
・精神障害の労災認定(厚生労働省リーフレット)

 厚生労働省の発行しているリーフレットです。認定基準について解説しています。

・精神障害の労災認定の基準に関する専門検討会報告書

 認定基準を策定するもととなった専門検討会の報告書です。

・精神障害の労災認定の基準に関する専門検討会 議事録

 専門検討会での議論の議事録。そして、検討会で用いられた資料が厚生労働省のホームページで公開されています。

情報開示

開示請求書等様式

 労災に関する決定が出たときに、その理由について個人情報として労働局に開示を求める事ができます。用紙は厚生労働省のホームページに掲載されています。

審査請求

・審査請求書式

 不支給決定がなされたときには、審査請求をする際の書式です。(電子申請システムのページにリンクを張りましたが、そこでの書式は紙ベースでも使えます。)

再審査請求

・再審査請求書式(厚生労働省ホームページ)

  審査請求が棄却され、再審査請求を行うときの書式がダウンロードできます。

 

地方公務員関係

  申請書類、関係法令、資料については地方公務員災害補償基金のホームページからダウンロードできます。

参考書籍

 もし、家族が過労死したり、精神障害により自殺したときに、参考にしたらよいのではないかと考えられる書籍を紹介します。それぞれ出版社のページにリンクしました。

過労死・過労自殺 労災認定マニュアル  

川人博・平本紋子著    2012年5月1日  旬報社

 過労で苦しんでいるご本人、家族、関係者のために作られた本。どんな場合に労災と認められるのか?どの程度の補償を受けられるのか?申請や手続のしかたは?具体的なQ&Aでわかりやすく解説されています。平成23年12月の精神障害、自殺に関する認定基準も踏まえています。

精神疾患・過労死 第2版

佐久間大輔著  2015年5月20日 中央経済社

 過重労働・ストレス・ハラスメントなどの予防から補償請求まで、判例の検討を踏まえて解説。

 裁判例を緻密に整理してあり参考になります。

過労死・過労自殺の救済Q&A(第2版)
-労災認定と企業賠償への取組み-
大阪過労死問題連絡会 編 2016年11月13日発行(10月27日発売) 民事法研究会

 労災申請、会社の責任を問うための裁判を考えたときに必要な基礎知識から問題点まで解説。

 被災者本人、弁護士、関係者にも参考になります。第2版では、最新の法令・認定基準・運用や判例に基づく最新の解説になっています。

過労死の労災申請(改訂増補)

諏訪 裕美子  色部 祐著 2010年7月17日  自由国民社

 上の3冊は、弁護士が書いた本です。本書は、遺族が教える過労死、過労自殺の労災申請手続。「過労で倒れ、就業できなくなった方や公務災害の方にも。」弁護士への依頼の仕方や、裁判などの不安な気持ちについての遺族の手記など、ご家族が過労死では?とおもっている当事者の方におすすめの内容です。